40代で抜け毛が気になりだしたら|年齢に合った治療法を

男性

薄毛を治す

男女

病院で治療できる

薄毛に悩む男性は国内に1000万人以上と言われ、特に40代以上になるとおよそ4割はこの症状を持つと報告されています。これだけの数の人が悩んでいるだけに、昔から様々なものが効果があるとされ、一方でそのほとんどが期待されたほどの効果が現れないという声があがっているのです。そんなことから、「薄毛は治らない」と諦めてしまう人が多数いるとされています。しかし、様々な研究の結果、現在は治療できることが判明しているのです。働き盛りの男性に多い薄毛のほとんどは、男性型脱毛症(AGA)が原因です。AGAになる原因の全てはまだ解明されていませんが、ただし男性ホルモンが影響していることは確実とされています。そこで、男性ホルモンを抑制することでAGAの進行を留め、さらに改善することが可能とわかりました。この治療方法は、現在病院の皮膚科や美容皮膚科などで行われています。治療者数の数は年々増え続け、今後もその数は増えていくと見られています。

治療方法

一般の男性に比べAGAの男性の血中には、男性ホルモンのジヒドロテストステロン(DHT)が多いことが分かっています。しかもDHTの濃度が濃ければ濃いほど、AGAが進行することが判明しているのです。そのため、AGAの治療にはこのDHTを抑制することが効果的です。DHTの抑制には、フィナステリドやデュタステリドといった薬剤が使用されています。また、発毛を促す効果として、血行を改善し毛根を活性化させるミノキシジルという薬剤を同時に処方しています。なお、これらの薬剤は即効性があるものではなく、半年以上継続することで効果が現れるものです。そのため、費用や手間の問題で断念するケースも少なくないのです。そこで、多くの人が薬価の安い外国から個人輸入で薬剤を手に入れています。しかし、副作用の問題などが考えられるため、まずは必ず病院で処方を受け、安定してから個人輸入を考えることが望ましいとされています。